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2024.11.10

メンテナンスしないで矯正すると危険!?

皆さんこんにちは。砂町北歯科院長下田です!

矯正に通ってくださっている患者様が多くいらっしゃいますが、矯正治療とは審美面を改善する素晴らしい治療法ですが、一歩間違えると虫歯や歯周組織のトラブルを起こしやすい治療法でもあります。それらを避けるためにもこのブログをぜひ読んで頂けますと幸いです。

メンテナンスしないで矯正すると危険!?

結論から言います。

プラークで感染した歯を動かした場合、歯周組織の破壊を起こすことがあります。つまり、歯周病を悪化させてしまうリスクがあるのです。

メンテナンスしないで矯正すると危険!? メンテナンスしないで矯正すると危険!?

また別の論文でも矯正中における定期的な歯科受診を行わず、口腔内を清潔に保たなければ虫歯や歯周病のリスクが上昇すると言うことがわかっています。

矯正日は矯正のことしか対応しておらず、歯周病や虫歯の管理を行なっておりません。基本的には一般の日に管理をしていることが前提となっております🙏

現在矯正中の患者様達にはくれぐれも理解していただきたいのですが、私院長は疾患のトラブルを本気で減らしていきたいと考えています。歯科の疾患は防げるものであり、ヨーロッパなどでは予防の考えが基本となっております。

そういうことでですね、矯正をされているされていないに関わらず本当に皆さんご自身のお身体を大切にして頂けますと私幸せでございます。

院長

砂町北歯科 院長

歯科医師 下田隆司
歯科医師 下田隆司

鹿児島大学歯学部卒業後、東京都江東区にて砂町北歯科を開院。
予防歯科を軸に、重度歯周病治療、歯周形成外科、インプラント治療、審美セラミック治療まで幅広く対応している。
5-D Japanなどのスタディグループで研鑽を積み、機能性と審美性の両立を重視した包括的な歯科医療を実践。
江東区学校歯科医会の情報理事として地域医療にも携わり、現在は小児期からの口腔機能発達・咬合誘導を重視した予防管理に力を入れている。