スタッフ紹介

院長紹介

ごあいさつ

はじめまして。「砂町北歯科」院長の下田隆司です。
この度は当院のホームページを見ていただき誠にありがとうございます。
当院は、私が理想とする歯科治療を実現するために開院しました。おかげさまで、開院から6年を迎えることができました。
1口腔内単位での診断と治療を支持していただき多くの患者様に来院していただいております。
患者様にとって最良最善のお手伝いをすることが私の使命だと心から考えており、スタッフ全員で患者様をお待ちしています。

院長:下田 隆司

院長の生い立ち

院長の生い立ち私は鹿児島県鹿児島市で生まれ育ち、鹿児島大学を卒業しました。
子供の頃から造形の美しいものが好きで、速く走るスポーツカーなどが大好きな子供でした。
夜な夜な祖母から聞かされる昔話や神話などが大好きで、今でも神社などに対して敬愛の念を抱いているのはその影響かと思います。プライベートでは伝統や格式を重んじる一方で、仕事に対しては理論や科学を大切にしています。
昔から続けてきたこととして、中学生の頃にJazzと出会い、ドラムを始めました。
音楽活動というと華やかな印象を持たれるかもしれませんが、実際は地道な練習の連続で、青春を音楽に捧げてきました。
ドラムは単純そうに見えますが、右脳左脳をフル回転させ、両手両足の協調運動とバランス感覚が求められる楽器です。様々なフレーズの歴史的背景を理解しながら基礎練習を1日に6時間行うことも珍しくありませんでした。
大学時代はThe Beatlesなども演奏したり、現代POPSまで幅広く演奏しました。苦手なジャンルなどはなくオールラウンドに演奏できるドラマーを目指していました。

こうした経験は現在の歯科医師としてのキャリアに強く生かされています。
神の手と称され世界的に有名な脳神経外科医、福島孝徳先生もドラムを演奏されていたと聞きますが、歯科治療、特に手術を伴う治療においても両手両足の協調運動と緻密な技術、学術的な理解が非常に重要です。また歯科とは言っても歯周病、小児歯科、義歯、インプラント、矯正など、それぞれで学問として体系をなしているのですが、最終的には一つに繋がります。それらを理解しオールラウンドな歯科医師になるには膨大な努力が必要となります。そこは音楽で培った地道なトレーニングの精神が、歯科医療における私の基盤となっています。

大学卒業後は歯科医師として、「この学問は生涯を通じて学び続ける必要がある」という覚悟を持ち、休日には積極的に勉強会に参加しています。業界のトップランナーとされる先生方と共に学び、患者様により良い治療を提供するため、私の全ての情熱を捧げながら日々研鑽しています。

趣味 神社巡り、格闘技観戦、健康管理
座右の銘 「学び続ける者に道は拓く」

略歴

鹿児島大学卒業後、都内有名歯科医院にて勤務。
矯正、口腔外科、審美補綴など多数の治療を経験する。
その後、砂町北歯科を砂町銀座にて開業。

2019年より江東区学校歯科医会理事に就任。
子供の口腔の健康の向上のため尽力している。
今現在、歯周病、インプラントなどの勉強会に日本国内さまざまな場所に数多く参加し、患者様に長持ちするような治療を提案できるよう自己研鑽を続けている。

所属学会・その他

  • 5-D Japan 
  • 5-D japan アドバンスコース受講
  • 特定非営利活動法人日本歯周病学会会員
  • Super Perio 塾 受講
  • Young ITI 年間コース受講
  • 大森塾東京3期
  • 虎の穴歯周外科ベーシックコース受講
    虎の穴歯周再生アドバンスコース受講
  • Alta-dent主催 低侵襲アプローチインプラントコース受講
  • ADPR インプラント埋入コース受講
  • MEGAGEN主催 低侵襲インプラントコース受講

矯正歯科担当医

ごあいさつ

人前で笑う時に口元をつい覆い隠してしまう、固いものがうまく噛み切れない・・・
歯並びが悪いと、このように日常生活に大きく影響します。
乱れた歯並びは見た目が気になるだけでなく、顎にも負担がかかっているため、頭痛や肩こりを引き起こすなど全身の健康にも影響があります。
矯正治療をすることで、見た目の美しさはもちろんかみ合わせのバランスが良くなり、歯本来の機能を回復させることができます。
歯並びやかみ合わせでお悩みの方は、ぜひ矯正治療をご検討ください。

矯正歯科担当医:嶋田 甚一郎

略歴

1997年 東京医科歯科大学歯学部 卒業 東京医科歯科大学歯科矯正学第一講座 入局
2000年 専攻科修了
2008年 退局 現在、都内近郊の複数のクリニックにて矯正歯科診療を行う

所属学会・その他

総義歯担当医

大学院にて全部床義歯の臨床研究に携わったことをきっかけに、全部床義歯臨床の知識や技術を整理することをライフワークとする。
30歳を過ぎ、全部床義歯臨床のフリーランスとしてチャレンジを始める。
技術や経験が重んじられる傾向にある全部床義歯分野であるが、日本国内では学会研修会講師に数多く招待され、海外においてもその技術やアプローチは注目されている。
現在は発信の場を国内のみならずアジアに移し始めており、東京を拠点に同分野のオピニオンリーダーとしてフリーに活動している。

総義歯担当医:松丸悠一

略歴

2005年 日本大学松戸歯学部卒業
2010年 日本大学大学院松戸歯学研究科(総義歯学)修了
2012年 総義歯治療専門歯科医師として従事

所属学会・その他

  • Matsumaru Denture Works代表
  • 日本大学松戸歯学部
    有床義歯補綴学兼任講師
  • 有床義歯学会 指導医
  • 30 under 30 serendipityコース 講師
  • HILIFE ReAF デンチャーコース 特別講師

セラミック担当歯科技工士

私は歯科技工士として、患者様を第一に考え、技術を磨いてきました。
歯科医師と協力し、高品質な補綴物を提供します。
特にセラミック関係が得意で、CAD/CAMとアナログ技術を駆使して精密に作製しています。
自然な色と強さを両立させ、患者様の笑顔支えます。

セラミック担当歯科技工士:清水 和也

略歴・所属学会・その他

  • 新横浜歯科技工士専門学校 (旧、共生会歯科技工士専門学校)
  • 早稲田歯科技工トレーニングセンター
  • 早稲田歯科技工トレーニングセンター海外就職コース
  • 渡米(Hawaii)師
  • ペルーラ青嶋ゼミ
  • Oral design 彩雲コース
  • 都築コースCEC(京都)
  • Oral design 大阪コース
  • 大阪セラミックトレーニングセンター宮崎コース (西村賞受賞)
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