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2026.02.28

東京都江東区で「痛くない虫歯治療」をお探しの方へ|砂町北歯科が解説する最新の痛みを抑える工夫

【歯科医師監修】東京都江東区北砂で「痛くない虫歯治療」をお探しの方へ

砂町北歯科が解説する、最新の痛みを抑える工夫


「歯医者さんは痛いから苦手……」 「あの独特の音が怖くて、つい足が遠のいてしまう」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

東京都江東区北砂にある砂町北歯科では、地域の皆さまが安心して通えるよう、痛みを最小限に抑えた「無痛治療」に力を入れています。近年の歯科医療は目覚ましく進歩しており、昔のような「痛くて当たり前」の時代ではなくなりました。

今回は、当院が実践している最新の痛くない虫歯治療の工夫について、分かりやすく解説します。


1. 麻酔の「チクッ」すら感じさせない、徹底した準備

虫歯治療の痛みを抑えるうえで麻酔は欠かせませんが、そもそも「麻酔の注射自体が痛い」と感じる方は少なくありません。砂町北歯科では、この最初のステップから痛みを和らげる工夫を行っています。

表面麻酔と極細針の活用

麻酔注射の前に、歯ぐきへジェル状の「表面麻酔」を塗布します。これにより、針が刺さる瞬間の感覚を麻痺させることができます。

さらに、使用する針は現在市販されている中で最も細いもの(33Gなど)を採用。針が細いほど、刺入時の痛みは大幅に軽減されます。

麻酔液の温度管理と注入速度の調整

意外と知られていないのが、麻酔液の「温度」です。体温と麻酔液の温度に差があると、それ自体が刺激となり痛みを感じることがあります。当院では麻酔液を人肌に温めることで、注入時の違和感を抑えています。

 


2. 歯を削る量を最小限に ― 低侵襲治療(MI)

現代の虫歯治療では「MI(Minimal Intervention=最小限の干渉)」という考え方が主流です。健康な歯をなるべく削らず、虫歯の部分だけを精密に取り除く治療法です。

虫歯だけを染め出す「う蝕検知液」

砂町北歯科では、虫歯の範囲を明確にする「う蝕検知液」を使用することがあります。虫歯の部分だけが赤く染まるため、健康な歯を誤って削りすぎる心配がありません。

必要以上に削らないことは、治療中の痛みを抑えるだけでなく、歯の神経を守り、歯の寿命を延ばすことにもつながります。

拡大鏡(ルーペ)による精密な処置

肉眼では見えにくい微細な虫歯も、拡大鏡を使用することで正確に把握できます。精密な処置が可能になるため、余計な刺激を与えず、効率よくスピーディーに治療を進められます。


3. リラックスできる環境が「痛み」の感じ方を変える

痛みは、心理的な不安や緊張によって強く感じてしまう性質があります。砂町北歯科では、患者さんがリラックスして治療を受けられる環境づくりを大切にしています。

丁寧なカウンセリングと説明

「何をされるか分からない」という不安は、痛みを増幅させます。当院では治療前に必ず現在の状態を丁寧にご説明し、治療方針にご納得いただいてから処置を始めます。

地域に寄り添うアットホームな雰囲気

東京都江東区北砂の地で、お子様からご高齢の方まで、ご家族で通っていただける歯科医院を目指しています。スタッフ一同、笑顔でのお声がけを徹底し、歯科医院独特の緊張感を和らげるよう努めています。


まとめ

「痛くない治療」とは、単に麻酔をすることだけではありません。

  • 最新の器具の使用
  • 丁寧な技術による低侵襲治療
  • 患者さんの不安に寄り添う心のケア

これらが組み合わさって初めて、ストレスの少ない治療が実現します。

砂町北歯科では、患者さんの「怖い」「痛い」という気持ちを否定せず、どうすればリラックスして治療を受けられるかを常に考えています。

「しばらく歯医者に行っていないけれど、痛いのは嫌だな……」

そんな風に悩まれている方も、どうぞ安心してお越しください。最新の工夫と真心を込めたケアで、あなたのお口の健康を守るお手伝いをさせていただきます。


お口の悩みがあれば、東京都江東区北砂の砂町北歯科までお気軽にご相談ください。

砂町北歯科 院長

歯科医師 下田隆司
歯科医師 下田隆司

鹿児島大学歯学部卒業後、東京都江東区にて砂町北歯科を開院。
予防歯科を軸に、重度歯周病治療、歯周形成外科、インプラント治療、審美セラミック治療まで幅広く対応している。
5-D Japanなどのスタディグループで研鑽を積み、機能性と審美性の両立を重視した包括的な歯科医療を実践。
江東区学校歯科医会の情報理事として地域医療にも携わり、現在は小児期からの口腔機能発達・咬合誘導を重視した予防管理に力を入れている。