区の歯科検診結果
今現在多数の方に区の歯科検診を受けて頂いております。
結果において、歯石、虫歯など様々な問題が見つかる方が多いのですが、
虫歯などと判断されたら治療を受けることをオススメします。
悪化してからだと治療期間が伸びたり、選択肢も狭まります。
もっと歯を大事にすれば良かったという方も多くいらっしゃいます。
患者様にとって1番ベストな提案ができることを心がけています。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
江東区おとなの歯科検診、お口の元気度チェック
江東区おとなの歯科検診が始まりました。
5年に一度の無料での歯科検診です。対象の方には区よりハガキにてお知らせが届いていますので
お電話またはネット予約にてお問い合わせくださいませ。
なお、この歯科検診は江東区歯科医師会に所属している医院のみ実施可能です。
お口の元気度チェックも同様に行っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
江東区おとなの歯科検診、お口の元気度チェック
江東区おとなの歯科検診が始まりました。
5年に一度の無料での歯科検診です。対象の方には区よりハガキにてお知らせが届いていますので
お電話またはネット予約にてお問い合わせくださいませ。
なお、この歯科検診は江東区歯科医師会に所属している医院のみ実施可能です。
お口の元気度チェックも同様に行っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
チーム診療
7月より月に一度ですが
新しいドクターが診療に参加します。
特に難しい症例などは一緒にチーム診療という形で
行なっていきます。
チーム医療とは、医療環境で互いに対等に連携して治療やケアに当たることで患者中心の医療を実現しようというものです。
歯科というものは矯正、外科、補綴など色々な要素が
複雑に絡み合っての治療であり
特に難しいケースは判断が分かれる部分もあるため
チームで向き合うことにより
患者様の希望に寄り添った
医療を提供できるかと思います。
チーム診療
7月より月に一度ですが
新しいドクターが診療に参加します。
特に難しい症例などは一緒にチーム診療という形で
行なっていきます。
チーム医療とは、医療環境で互いに対等に連携して治療やケアに当たることで患者中心の医療を実現しようというものです。
歯科というものは矯正、外科、補綴など色々な要素が
複雑に絡み合っての治療であり
特に難しいケースは判断が分かれる部分もあるため
チームで向き合うことにより
患者様の希望に寄り添った
医療を提供できるかと思います。
コロナウイルスによる現在の診療状況
以前も掲載しましたが
今現在コロナウイルスの感染が再度広がっています。
しかしながら、当院では院内の消毒はもちろんスタッフ、患者様への検温、使い捨てにできる衛生器具を極力用いるなどの考えうる対策はしっかり行っております。
コロナの感染拡大下において、もしも不安がある場合は治療中段でも大丈夫かご相談ください。
治療を中断することにより保存ができなくなる場合がございます。
お気をつけくださいませ。
コロナウイルスによる現在の診療状況
以前も掲載しましたが
今現在コロナウイルスの感染が再度広がっています。
しかしながら、当院では院内の消毒はもちろんスタッフ、患者様への検温、使い捨てにできる衛生器具を極力用いるなどの考えうる対策はしっかり行っております。
コロナの感染拡大下において、もしも不安がある場合は治療中段でも大丈夫かご相談ください。
治療を中断することにより保存ができなくなる場合がございます。
お気をつけくださいませ。
顎関節症について②
最近顎の痛みを訴える方が多いように感じます。
当院はまずスクリーニング検査を行い、専門治療の必要があれば高次医療機関に送る場合があります。
まず異状があるかどうかを判断するのが非常に大切となります。
ネット予約システムの導入
この度、患者様の利便性向上並びに
院内の混雑調整のためにネット予約システムを導入しました。
初診相談の方
並びに
既存の患者様の定期検診
の方はご予約可能です。
痛みが強くて当日中の受診希望の方はお電話においてのみ
ご予約を承っております。
ご相談くさいませ。
コロナウイルスによる現在の診療状況
今現在、コロナウイルス感染対策のため院内混雑を避ける工夫を行っています。
その他にも以下のようなことを行っています。
予約も調整を行い、混雑状況を作らないよう努めております。
受診希望の方は極力お電話にてお問い合わせいただくようご協力くださいませ。
また今現在に至るまで
歯科医院においてクラスター発生の報告は出ておりません。
さらに医療者側から患者様への感染のニュースもありません。
今現在患者様のお顔に使うタオルも使い捨てのものを使い
清潔に努めています。
歯科治療は定期的な受診を行うことにより
歯茎の炎症をコントロールするのが重要です。
虫歯も同じです。
重症下してからでは治療も大変になるケースも非常に多いです。
継続して受診していくことを意識されてください。