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2021.08.05

グルコセンサー

グルコセンサー当院はグルコセンサーを使っております。

グルコセンサーとは、咀嚼機能・能力測定をする為の検査です。専用のグミを噛んで砕き、その砕けた細かさや唾液で分解された糖分などを計測し、どのくらい噛めているのかを調べるものです。客観的に数値を出すことが出来ますので、現在義歯をご使用頂いている方が、治療で新しい義歯を作ることになったり、修理することになった時、「噛めるようになった」という証言以外に、きちんとそれを計測して確認することが出来ます。

先日あったエピソードとして、入れ歯を始めて使った方が入れ歯を使う前は85mgしかなかった数値が入れ歯を使い始めて148mgまで数値が上がりました。これはつまり入れ歯できちんと噛めるようになったことが示唆されています。

患者様が噛めるようになると嬉しいですね!

砂町北歯科 院長

歯科医師 下田隆司
歯科医師 下田隆司

鹿児島大学歯学部卒業後、東京都江東区にて砂町北歯科を開院。
予防歯科を軸に、重度歯周病治療、歯周形成外科、インプラント治療、審美セラミック治療まで幅広く対応している。
5-D Japanなどのスタディグループで研鑽を積み、機能性と審美性の両立を重視した包括的な歯科医療を実践。
江東区学校歯科医会の情報理事として地域医療にも携わり、現在は小児期からの口腔機能発達・咬合誘導を重視した予防管理に力を入れている。