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2021.05.04

精密な根管治療

当院はマイクロスコープを用いての根管治療を行なっています。
マイクロスコープは普及率が7%程度と言われています。
いわゆる根っこの治療と言われる根管治療は0.1ミリの世界の話ですので肉眼では確実に見えてない部分が出てきます。


拡大して見ると

当院の前の治療のたりてない部分がわかります。

治療操作をすると、

大量の排膿が

しっかり洗浄を行い、歯の保存の可能性が高まりました。

できるだけ歯の温存を試みてみるのは大切です

  • 根管治療は非常に成功率の高い治療ですが、治療の成否を決める多くの要素があるため、根管治療がなされた後も再治療、外科処置、抜歯などの処置をしなくてはならなくなることもあります
  • 根管治療中には、器具の破折、穿孔、修復物の損傷、歯の破折、術中・術後の不快症状、術後の痛みや腫脹などの事象が稀ではありますが起こりうることがあります

砂町北歯科 院長

歯科医師 下田隆司
歯科医師 下田隆司

鹿児島大学歯学部卒業後、東京都江東区にて砂町北歯科を開院。
予防歯科を軸に、重度歯周病治療、歯周形成外科、インプラント治療、審美セラミック治療まで幅広く対応している。
5-D Japanなどのスタディグループで研鑽を積み、機能性と審美性の両立を重視した包括的な歯科医療を実践。
江東区学校歯科医会の情報理事として地域医療にも携わり、現在は小児期からの口腔機能発達・咬合誘導を重視した予防管理に力を入れている。