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2020.07.19

噛むと痛い

噛むと痛いという症状には色々原因が考えられます。
先日いらっしゃった患者様は、噛むと痛いという訴えがメインで自分自身では虫歯だと思い込んでいたようですが
実際は噛み合わせの問題で特定の部位に負担がかかる咬合性外傷というものを引き起こしていました。

よく噛み合わせを調整してほしいという相談もありますが
根本的に噛み合わせというものは
骨格的な問題、口の中の癖、もしくはそもそも歯並びが原因で起こるものなど
様々な要因が存在するため
そんな簡単に調整できるものではありません。

まず何が原因なのかを見極める必要があります。
場合によっては矯正が必要な場合もあります。

そのためそもそも何が原因かということを見極める
診断が大事となります。

砂町北歯科 院長

歯科医師 下田隆司
歯科医師 下田隆司

鹿児島大学歯学部卒業後、東京都江東区にて砂町北歯科を開院。
予防歯科を軸に、重度歯周病治療、歯周形成外科、インプラント治療、審美セラミック治療まで幅広く対応している。
5-D Japanなどのスタディグループで研鑽を積み、機能性と審美性の両立を重視した包括的な歯科医療を実践。
江東区学校歯科医会の情報理事として地域医療にも携わり、現在は小児期からの口腔機能発達・咬合誘導を重視した予防管理に力を入れている。