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2024.09.14

歯科医院でのホワイトニング何が違うのか?

皆さんこんにちは。砂町北歯科院長下田です。

前回ホワイトニングにおける注意点を書きましたが、ホワイトニング専門店と歯医者さんでのホワイトニング何が違うのかについて今回は解説します!参考までに前回までのブログリンク。

『ホワイトニングにおける注意点』

最近よく目にするセルフホワイトニングや歯科医院で行うラウリル酸等による安価なホワイトニング、実はホワイトニングでは無い

歯科医院で歯科医師の管理の元行われるホワイトング剤には歯科医師しか使用してはいけない薬剤成分が含まれています。この薬剤が歯の内面まで歯の中の色を落としてくれる作用を担っております。

それに対し、セルフホワイトニングや歯科医院で行われてはいるけれども圧倒的に低コストで行えるホワイトニング剤には歯の表面の汚れを落とす成分は含まれておりますが歯の内面まで色素を落とす成分は含まれておりません。

ですから歯本来の色自体を白くしたいのであれば歯科医院にてホワイトニングを受ける必要があるのです。

歯科医院で行う、フリーラジカルを発生するホワイトニングだけが歯本来の色を白くする事ができます

以上のように歯科医院で行われる特定の薬剤を使用したホワイトニングだけが歯本来の色を白くする事ができるため、セルフホワイトニングだったり、歯科医院においても安価なホワイトニングは歯の表面を綺麗にしているに過ぎません。

ホワイトニングについてしっかりと理解してホワイトニングを行う場所を選択する事で思うような結果を得る事ができます。事前にしっかりとホワイトニングを理解し選択するようにしましょう。

虫歯がある状態、歯肉に炎症がある状態では例えセルフホワイトニングでも危険を伴います

虫歯や歯肉炎のある状態でホワイトニングの治療を行うと非常に危険なためしっかりと事前に虫歯治療やクリーニングを行い、歯茎の状態を健康な状態にしておく必要がございます。

セルフホワイトニングでのトラブルの多くが、本来はホワイトニングを行ってはいけない状態で刺激のある薬液を使用してしまったケースと考えられます。

ですので安価なところで行っているホワイトニングは歯肉や虫歯のことまではケアしていない場合が多く、しっかりと自分のお口の健康を守る場合はしっかりとした歯科医院で施術を行うようにしましょう。

当院でもホワイトニングを行っておりますのでご相談ください。

砂町北歯科 院長

歯科医師 下田隆司
歯科医師 下田隆司

鹿児島大学歯学部卒業後、東京都江東区にて砂町北歯科を開院。
予防歯科を軸に、重度歯周病治療、歯周形成外科、インプラント治療、審美セラミック治療まで幅広く対応している。
5-D Japanなどのスタディグループで研鑽を積み、機能性と審美性の両立を重視した包括的な歯科医療を実践。
江東区学校歯科医会の情報理事として地域医療にも携わり、現在は小児期からの口腔機能発達・咬合誘導を重視した予防管理に力を入れている。