なぜ縁もゆかりもない砂町銀座で開業したのかとたまに考えますが、正直あんまり理由はありません。来た時の感覚です。
どこか懐かしい北砂の砂町銀座。
鹿児島出身の私にとってはこの町のこのレトロな雰囲気と子供、大人、おじいちゃんおばあちゃん、全ての世代が居る雰囲気は新宿や渋谷の慌ただしい感じより自分に合っていると思ったのです。
私はただの歯科医師ですが、最近砂町銀座の明治通り側の入り口付近がどんどん賑わってきて嬉しい限りですね。
テイクアウト専門店も出来たり時代に合わせて町が変化するのが楽しいですね^_^
当院は変化していく街の中で、下町でやる本気の治療を提供し続けていこうと考えております。
砂町銀座も柴又のようなレトロな雰囲気をもっと売りにして、そういうお店が来ると素敵ですね。若者がついつい来たくなるようなフリーWiFiのある、スタバとかブルーボトルのようなカフェができたりとかすると人流も変わると思うんですよね。
そんな独り言でした。
明日も診療お待ちしております(^^)