砂町北歯科|江東区北砂の砂町銀座商店街の歯医者

東京都江東区北砂の砂町北歯科では、むし歯治療、歯周病治療などの一般歯科はもちろん、予防歯科、矯正歯科、小児歯科、義歯など、総合的な歯科診療を行っています。

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歯科と金属アレルギー②

歯科金属アレルギーに気づいていない人も

歯科金属アレルギーに気づいていない人も

アレルギー体質の人は近年ますます増え続けていると言われていますが、金属アレルギーも例外ではありません。

歯科では、特に保険治療において、銀歯や差し歯、入れ歯の金具などの材料として金属が使われていることが多いのですが、実はそれらが原因でアレルギーを起こすことがあります。

ですが、症状の出方が金属のアクセサリーなどによるかぶれのようなわかりやすい形で出てこないため、まさか歯科金属がアレルギーを起こしているとは思われていないケースも少なくありません。

歯科金属アレルギーの症状

歯科金属アレルギーは、口の中に出る症状、口以外の全身に現れる症状があります。全身的に現れる症状は、口と全く関係ないところに現れるところから、歯科金属アレルギーとなかなかわかりづらく、皮膚科の治療を受けても改善せず苦しんでしまう場合があります。

口・口周辺に現れる歯科金属アレルギー症状


■粘膜の炎症・ただれ
歯科金属が接している粘膜が炎症を起こしたり、ただれたりというような炎症を起こすことがあります。口内炎が頻繁にできることもあります。また、唇や口角に炎症を起こすこともあります。

口内の粘膜に白い線状や網目状の模様のようなものが現れ、その周辺が赤くただれる状態となる扁平苔癬(へんぺいたいせん)を作ることもあります。

■味覚異常
お口の中にアレルギー反応が起こり、舌の表面の味覚受容体がダメージを受けると、味覚を正常に感じられなくなる「味覚異常」を起こすこともあります。

全身に現れる歯科金属アレルギー症状


■掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
歯科金属の中でも特に保険で使用される金属は、唾液中にイオン化して溶け出しやすい性質を持っています。このイオン化した金属は体内に取り込まれ、体内のタンパク質と結合してアレルゲンとなって、汗を最もかきやすい場所である手のひらや足の裏にアレルギー症状を起こすことがあります。

これは掌蹠膿疱症と呼ばれ、手のひらや足の裏にかゆみを伴う多数の水疱や膿の袋が現れては潰れ、という症状を繰り返します。

■接触性皮膚炎、湿疹
全身の皮膚のあちこちで接触性皮膚炎や湿疹を起こすこともあります。

①でも色々と歯科と金属アレルギーについて
述べましたが
金属は口腔内の細菌バランスも乱し、歯周病の進行を助長する場合もあるという研究もあります。

当院は生体に安全なセラミック治療を数多く行っております。

腕のいい技工士との連携も非常に重要となります。
 

2020年06月30日 19:55

東京都江藤区の歯医者・砂町北歯科

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