砂町北歯科|根管治療・インプラントに強い江東区北砂の砂町銀座商店街の歯医者

西大島駅と南砂駅の中間地点にある東京都江東区北砂の砂町北歯科では、むし歯治療、歯周病治療などの一般歯科はもちろん、予防歯科、矯正歯科、小児歯科、義歯など、総合的な歯科診療を行っています。

院長ブログ

インプラント治療について

当医院では、まず歯を残すことを第一に考えています。それでも、やむを得ず抜歯するケースでは、被せ物や義歯が長く持つインプラントやブリッジ治療を行っています。

インプラントの構造

インプラント治療とは、歯が抜けた顎骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療方法です。インプラント治療を施すと、天然歯と同様の感覚で咀嚼運動(噛み砕き、飲み込む運動)ができるようになり、審美性にも優れています。

インプラントの構造は「フィクスチャー(人工歯根)」「アバットメント(支台部)」「上部構造(被せ物)」の三つのパーツから構成されています。フィクスチャーを埋め込む手術は「1回法」と「2回法」がありますが、一般的には、安全性が高く、感染症の発症リスクも低い「2回法」で行います。

手術時は滅菌したブローブ、キャップを使用。もちろん、器具もすべて滅菌したものを使用します。また良質な材料を使用し、各医師が丁寧な治療を心がけており、マイクロスコープや拡大鏡などの精密機器を使用して治療にあたっています。

ストローマン・インプラント

世界シェアNo.1インプラントメーカー ストローマン社

ストローマン

スイスのバーゼルに本社がある世界シェアNo.1インプラントメーカーのストローマン・インプラントを取り扱っております。

ストローマン社のインプラント「SLActive」は、骨の早期形成が促進されるため、治療期間が従来のインプラントより大幅に短縮。

患者様の負担軽減だけではなく、初期段階におけるインプラントの安定性・予知性を高めることにもつながります。また「SLActive」は、顎の小さい日本人にも適しており、手術時に神経や血管を傷つける危険性も低減できます。

ストローマン・インプラントの詳細はこちら

インプラント治療のメリット・デメリット

歯を失ったときの治療方法としては、インプラント治療の他に、ブリッジや入れ歯もあります。

インプラントは10年の残存率90%以上。ブリッジなら7~8年、入れ歯では4~5年が目安となりますので、インプラントは比較的寿命が長い治療法と言えるでしょう。

インプラント治療の流れ

  1. カウンセリング

    患者様のご要望をお聞きした上で、治療についてのメリット・デメリット等やおおまかな費用についてなどの概要をご説明させていただきます。治療に外科手術を要するため、手術におけるリスクも併せてお話させていただきます。

  2. 診断・治療計画・コンサルティング

    口腔内の状態やインプラントを埋入する予定部位の顎骨の状態など、患者様の状態を総合的に診断した上で、最適な治療方法を決定します。そのため、事前にCT撮影や歯周病検査などの精密検査を実施します。また治療を開始する前に必ず治療方法や治療の進め方、治療にかかる費用(お見積り)などについて、患者様に詳しく説明いたします。

    • 問診及び検査:口腔内写真撮影、レントゲン撮影、CT検査、歯周病検査、診査など
    • 診断:治療計画(方法や進め方、費用等)の説明
    • サージカルテンプレートの作製
  3. 手術前治療

    インプラントを埋め込むためには、十分な顎の骨量が必要となります。骨量不足などによりインプラント埋入が困難と予測される場合には、手術前に骨造成手術やサイナスリフト(骨の厚みを補う治療)を行います。インプラント体を埋める1次手術と同時に行う場合もあります。

    また歯周病が発症していると、細菌がインプラントの周囲に感染してしまうリスクが高まりますので、事前の歯周病治療が欠かせません。

    なおインプラント治療に際して抜歯を行った場合は、抜歯部位の骨の安定を図るため、インプラント1次手術を行うまで3ヶ月間以上の経過観察を行います。

    • サイナスリフト、人工骨移植術
    • 歯周病治療及び抜歯
  4. インプラント1次手術

    手術を行う前に患者様の血圧、脈拍、体温などを測り、健康状態を確認します。

    口腔内をクリーニング及び消毒し、局所麻酔をかけます。手術中は血圧、血液中の酸素濃度、脈拍などをモニターで監視します。

    歯肉を切開して顎の骨に穴を開け、フィクスチャー(インプラントの歯根部分)を埋め込みます。埋入したフィクスチャーに歯肉を被せて縫合し、しっかり埋まった状態(露出しない状態)にします。フィクスチャーが骨と結合するまでに要する期間は、上の歯で3~7ヶ月間、下の歯で2~4ヶ月間です。(ストローマンインプラントのSLActiveであれば最短3~4週間)

    • インプラント体の埋入
    • サイナスリフトなど 
  5. インプラント2次手術

    局所麻酔をかけ、歯肉を切開して埋め込んだインプラントの頭を露出させます。この段階でフィクスチャーと骨が結合しているか確認します。

    アバットメント(インプラントを固定するための支台)をフィクスチャーに取り付けます。アバットメントとフィクスチャーが、正しく連結されていることを確認します。

    インプラントが長持ちするように周囲歯肉の整形を行います。外科処置の終了後、歯肉が安定したら、アバットメント及び上部構造の作製へと移行します。

    • インプラント体の頭出し
    • 周囲歯肉の整形
  6. 人工歯の作製と装着

    2次手術の歯肉の傷が治癒したら、インプラントに被せる人工歯を製作して装着します。

    1~2週間ほど様子を見ながら咬み合わせを調整します。問題がなければ治療は終了です。

    • 仮歯のための型取り、仮歯のセット
    • 人工歯の型取り、製作及び装着
  7. メンテナンス

    天然歯同様に毎日のケアが必須です。また3ヶ月間に1度の定期検診を受けていただくことで、長期的に安定してインプラントを機能させることができます。

インプラント治療における痛みとリスク

インプラント治療時に患者様が不安に感じられることとして「痛みについて」があるかと思います。治療前から治療後までの各ステージにおいて、どのような痛みを感じる可能性があるかについてご説明します。

インプラント治療の注意事項(リスク・副作用など)
  • 外科手術のため、術後に痛みや腫れ、違和感を伴います
  • メンテナンスを怠ったり喫煙により、お口の中に大きな悪影響を及ぼすインプラント周囲炎等にかかる可能性があります
  • 糖尿病、肝硬変、心臓病等の場合、インプラント治療ができない可能性があります
  • 高血圧、貧血・不整脈等の場合、インプラント治療後に治癒不全を招く可能性があります
  • 自費診療(保険適用外治療)となります
2021年12月14日 09:49

銀歯の下は深い虫歯になっていることがあります

除去後
今まで治療をして虫歯になったところのやり替えなど経験ありませんか??
今回は銀歯の下の虫歯について解説します。

術前

上から見ても黒くなっており、虫歯と判断いたしました。
外してみます除去後
中は黒ずんでおり、深い虫歯となっています。染色後

虫歯が染まる材料を使って丁寧に虫歯をとっていきます。う蝕除去後

きれいになりました。


写真では見えずらいかもしれませんがエナメル質にクラックが入っており、そこを取り除いて
セラミックにて治療することとしました。形成後


形を整えて


セット後


丁寧にセットします。

非常に精度の高い治療を行うことができました。
こちらは症例集にも載せていますが、詳しく解説をしてみました。

患者様
40代男性

治療期間
1ヶ月

治療計画
銀歯の下が虫歯になっており、白く綺麗に修復してほしいとのことで治療を行いました。腕のいい技工士さんと組んで仕事をしている為、ただ白いのみでなく機能的にも審美的にも優れた補綴物を入れることができました。非常に自然な仕上がりで患者様にも満足していただけました。

費用(概算)
7.7万円(税込)

セラミック治療の注意事項(リスク・副作用など)

天然歯を削ります 硬い素材は天然歯を傷つけてしまう場合があります かみ合わせや歯ぎしりが強すぎる方はセラミックが割れてしまう可能性があります 自費診療(保険適用外治療)となります

当院では丁寧な診療を心がけています。
お気軽にご相談いただけたらと思います。
 
2021年11月17日 13:18

院長が取材を受けました

歯周病と骨粗鬆症について

是非ご覧になってくださいね!
2021年09月20日 22:33

 マイクロスコープによる治療

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今日も治療を行いました。
マクロスコープを使って根管を探すと見えないものが見えるので本当に素晴らしい道具だと思います。
2021年08月23日 21:14

グルコセンサー

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当院はグルコセンサーを使っております。

グルコセンサーとは、咀嚼機能・能力測定をする為の検査です。専用のグミを噛んで砕き、その砕けた細かさや唾液で分解された糖分などを計測し、どのくらい噛めているのかを調べるものです。客観的に数値を出すことが出来ますので、現在義歯をご使用頂いている方が、治療で新しい義歯を作ることになったり、修理することになった時、「噛めるようになった」という証言以外に、きちんとそれを計測して確認することが出来ます。

先日あったエピソードとして
入れ歯を始めて使った方が
入れ歯を使う前は85mgしかなかった数値が入れ歯を使い始めて148mgまで数値が上がりました。
これはつまり入れ歯できちんと噛めるようになったことが示唆されています。

患者様が噛めるようになると嬉しいですね!
2021年08月05日 20:18

銀歯がいいのかセラミックがいいのか

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被せ物をしなくてはならないけど、何がいいの、、、?
そんな悩みがあると思いますので今回はそれに関して記事を書きます。

まずは銀歯の治療について。

一般的に金属製の補綴物(ほてつぶつ)のことを銀歯といいますが、実際に銀で作られているわけではありません。歯科用金属にはいくつかの種類がありますが、保険治療では金銀パラジウム合金という貴金属系合金が最も多く使われています。金銀パラジウム合金は、金・銀・パラジウム・銅のほか、インジウム等を含む金属です。安価で強度が高いというメリットがある反面、金銀パラジウム合金で作製された銀歯に使うことにより、次のようなリスクが高くなります。

歯科用金属アレルギー

歯科用金属アレルギーとは、唾液に溶けてイオン化した金属が、体内に取り込まれた後でタンパク質と結合することにより、異物(アレルゲン)とみなされて起こるアレルギー反応のことです。銅やパラジウムのほか、まれに金や銀に対してアレルギー反応を起こす人は、金銀パラジウム合金で作られた銀歯を入れた場合、アレルギー症状が起きる可能性があります。

ブラックライン

銀歯や金属製のフレームの差し歯を入れた場合、溶け出した金属イオンが歯茎に沈着して、歯と歯茎の境目に黒っぽい線が現れるブラックラインがみられる場合があります。

ブラックラインは、歯茎が痩せて歯根が露出してしまった場合、さらに目立ちやすくなるため、前歯のような審美性が求められる部分の治療には注意が必要です。

二次カリエス

二次カリエスとは、虫歯治療を行った歯で二次的に起こる虫歯のことで、金属の詰め物や被せ物にした場合、二次カリエスが起こりやすくなります。

二次カリエスの主な原因としては、銀歯の劣化があげられます。金属が酸化することによって、徐々に歯と銀歯の間に隙間ができて、虫歯ができやすい状態になるのです。


では、セラミックはどうか??

セラミックの歯は、従来は陶器と同じように高温で焼き固めて作られていましたが、最近では、あらかじめ焼き入れをしたセラミックの塊を使って、コンピュータ制御で設計から製作までを行うCADCAMが一般的になってきました。
セラミックによる歯科治療には、主に次のようなメリットがあります。

セラミックにするメリット

目立たない

セラミックは、保険治療の対象となるプラスチック(レジン)と違って、天然歯に近い透明感やツヤが得られることから、前歯に入れても自然でほとんど目立ちません。

劣化しにくい

セラミックは通年劣化が起こりにくく、ほとんど変色が見られないのが特徴です。そのため、銀歯に比べて二次カリエスも少なく、長く使い続けることができます。

体への影響が少ない

セラミックは、銀歯のような金属アレルギーの不安がない上、ブラックラインやブラックタトゥーのような歯茎への影響もありません。

表面に汚れが付きにくい

銀歯は表面に細かな傷がつきやすいため、表面に汚れが付きやすいという欠点があります。それに対して、セラミックは硬くて傷つきにくいため、銀歯のような汚れは付着しません。

補綴物の精度が高い

患者さんの歯の模型をスキャナーで読み取ったデータをもとに、CADCAMで設計・製作した補綴物は、正確性が高く歯にぴったり合うため、虫歯になりにくいという利点があります。

セラミック治療のデメリットは?

セラミックには銀歯にはない優れたメリットがある一方で、残念ながらいくつかのデメリットがあります。そのため、セラミックのメリットとデメリットの両方を理解した上で、銀歯とセラミックのどちらを選ぶか検討することが大切です。

特に、セラミック治療は審美性を高めるために行うことから、保険が適用されないため、銀歯に比べて治療にかかる費用が高額になってしまいます。

さらに、セラミックは高強度である反面、強い力がかかると割れやすいという性質があります。そのため、「奥歯には強度の高いセラミックを選ぶ」「歯ぎしり防止のため就寝中にマウスピースを装着する」等の対策をとると安心です。

ざっと比較しただけでもセラミックには利点が多いです。
当院では多くのセラミック治療を行っております。
症例集を見ていただければ参考になる部分も多いと思いますので是非ご覧になっていただければと思います。

症例集2

2021年07月04日 22:13

エアーフローによるメンテナンス

エアフロー
今非常に好評なエアーフローによるメンテナンスですが
3ヶ月に一度やらせていただいております。

エアフロー(別名:ジェットクリーニング)とは、歯科医院で受けることができる歯のクリーニングの一種です。

専用のパウダーをジェット水流で歯に吹き付けることで、「茶渋」や「タバコのヤニ」などの着色汚れを効果的に落とすことができます。

さらに、虫歯や歯周病の原因となる歯にこびりついた細菌の塊「バイオフィルム」も除去することもできますので、予防にも効果的です。

エアフロー

2021年06月30日 22:29

精密根管治療とニッケルチタンファイル

マイクロ

当院では、先端技術とマイクロスコープを利用した「根管治療(根っこの治療・神経の治療)」を実施しております。

根管治療は、虫歯が神経(歯髄)まで達した段階で行います。神経が入っている「根管」は細くて複雑な形状のため、治療には高い精度が求められます。根管治療ではまずは根管の中の虫歯に冒された神経や歯質を除去して根管を綺麗に清掃してからかぶせ物をする治療を行います。

一見簡単な処置のように思えますが、「根管を綺麗に清掃する作業」は非常に困難を極めます。なぜなら、根管はとても複雑に入り組んでおり、しっかり清掃を行わなければ、「痛み」「腫れ」などの原因となり、「根尖病巣」という病気にもなるためです。下の画像ですが、「黒い部分」が神経の入っている管であり、このすべてを綺麗に清掃する必要があります。

根尖病巣

従来までは、「肉眼」でこの治療をしていました。
少し考えればわかると思いますが、「肉眼」ではこの細かい部分をすべて確認しながらしっかり作業することは不可能です。つまり、従来法の根管治療とは「勘」や「経験」に頼った治療で、時には再治療そして「抜歯」の選択を迫られることも多々ありました。

しかし、マイクロスコープを利用することで、今まで見えなかったものが見えるようになり、しっかり目で確認しながらの治療が可能になります。

 

特徴1 治療精度を飛躍的に高める「歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)」

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)とは、その名の通り、視野を拡大する機器です。
根管治療においては、どれだけしっかりと問題部位を目で確認できるかが成功の成否を分けますので、成功率を上げるためには欠かすことができない機材になります。

マイクロ
下の画像は肉眼の視野とマイクロスコープの視野の比較になります。
どちらの方が精度の高い治療ができるかは一目瞭然ですね。

コンセプト:1本でも多くの歯を残すために【みずくろ歯科】川西市トナリエ清和台 隣りの歯医者

特徴2 歯に優しい柔軟性をもつ「ニッケルチタンファイル(Ni-Tiファイル)」

NiTiファイル

根管治療では、虫歯に侵された神経を除去するために「ファイル」と呼ばれる器具を使用します。このファイルは大きく分けて二種類あり、ひとつが「ステンレスファイル」、もうひとつが「ニッケルチタンファイル(NiTiファイル)」というものです。

多くの歯科医院ではステンレスファイルのみを使用していますが、当院では十分な柔軟性を持ち、より神経を除去できるニッケルチタンファイルも同時に導入しています。
これにより、患者様の歯を残すための精密根管治療が可能となるのです。

特徴3 根管内を綺麗に洗浄・消毒する「EDTA」「次亜塩素酸ナトリウム」

EDTA、次亜塩素酸ナトリウム

根管治療では、ファイルと呼ばれるステンレス製のヤスリのような器具で、根管内の汚れを削っていきます。

ヤスリでものを削ると細かな削りカスが出るのと同様に、根管治療でもファイルで歯質を削る際にカスが出ます。

このカスにはたくさんの菌が存在していますので除去しなければならないのですが、手用の器具では除去できません。

また、根管内は非常に複雑な形をしており、側枝と呼ばれるファイルが届かない細かい神経の箇所も存在するため、根管内全体をできるだけ無菌化するためにしっかりと根管の形を整え薬液で洗浄することが必要になります。

ほとんどの歯科医院では空けた穴に薬を詰めて入れ替えるだけで、充分に根管の形を整えて洗浄することなく根管治療を終えてしまいます。1度治療して完治したと思っていた箇所が、再度治療を行わなくてはならないのはこのためです。

この問題を解決するのが「EDTA」、「次亜塩素酸ナトリウム」という薬剤です。 専門的な話になりますので詳細は割愛させていただきますが、簡単にご説明をしますと、これらの薬剤は、ファイルで生じた削りカスを溶かし、消毒することで根管内をクリーンな状態にし、病気の再発を防ぐものです。当院では、これらの薬剤を用いて根管治療を行っております。

特徴4 根管を傷つけず、正確に治療を進めるための「根管長測定器」

根管長測定器

根管治療をする際、根管内の深さを正確に知る必要があります。
当院ではこの深さを把握するため、根管長測定器というものを利用しています。
これは根尖(根の先っぽ)までの距離が非常に正確に計測できる優れものです。

技術を要する「歯根端切除術」「再植術」の実施

通常の根管治療を行っても症状が改善しない場合は、「抜歯」の選択が一般的です。しかし当院では「歯根端切除術」や「再植術」の外科処置を実施することで、可能な限り歯を残す治療が可能となっています。

歯根端切除術

神経を取った後の治療(根管治療)がうまくいかなかった場合、根っこの先っぽの方に「膿の袋」ができる場合があります。膿の袋があまりに大きい場合には抜歯になりますが、そうでない場合は、外科的に根尖(根の先っぽ)を切断すると同時に膿の袋を摘出する処置を行います。これを歯根端切除術と言います。

歯根端切除術

再植術

再植術とは、問題のある歯を一旦「抜歯」し、口腔外でしっかり処置をし、再度口の中に戻す術式です。お口の中での治療では治療する際様々な制限がありますが、一旦抜歯すればそのような制限がなくなり、360°自由な視点で問題箇所の処置が可能になります。

2021年05月27日 14:36

ガイデッドサージェリー(インプラントの最新の手術)

ガイド
より安全で確実なインプラントの治療のために
ガイデッドサージェリーシステムを導入いたしました。

ガイデッドサージェリーとは、専用のソフトウェアを用いて、コンピュータ上でインプラント治療を計画した後、手術用のガイドを作製し、ガイドを用いてインプラント手術を行うことです。これにより、計画通りの位置にインプラントを埋入することができ、より安全で正確な治療を行うことができます。
 

ガイドシステムによる治療の流れ

1. CT検査

CTにより顎の骨や血管・神経の走行などを3次元画像で確認します。

2. 診断・インプラント計画

CTのデータをもとに、人工歯の形態、およびインプラントの埋入位置・角度・深さなどを決定します。歯科医師・歯科技工士がチームとなってCTデータを共有し、コンピュータ上で手術から人工歯装着までの治療計画を立てます。具体的には、人工歯の形態、使用するインプラントの種類とインプラントを埋め込む位置・角度・深さなどを計画します。

3. サージカルガイドの作成

計画通りの正確な手術を行うため、CT上での治療計画に基づいて専用のサージカルガイドを作製します。

4. サージカルガイドを使用してインプラントを埋入します

製作したガイドを口の中に固定し、専用の器具を使用してインプラントを埋入します。これにより、コンピュータ上で計画した通りの位置・角度・深さとなるよう正確なインプラント手術が行えます。
インプラントが理想的な位置に埋入されれば、機能性や審美性に優れた人工歯の作製が可能になります。


Straumann® ガイデッド サージェリー

当院はインターオーラルスキャナー、CT、最新のインプラントシステムなど
設備投資をしっかり行っております。

質の高い治療を目指しております。
お気軽にご相談ください。
2021年05月20日 20:12

歯が浮いたような感じがします

他院で以前治療を受けた歯が浮いたように痛いとのことで来院されました。
被せ物を外し、中を確認すると何やら汚れています。。。
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材料を外すと大量の排膿が。
根管の中が非常に汚れており細菌感染を起こしていました。
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徹底的に洗浄を行いました。
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当院ではマイクロスコープを用いた質の高い治療を行っています。
マイクロ
マイクロスコープは普及率はまだ10%もないため
10個歯科医院があったら一つしか持ってないくらいに
珍しい機材なのですが、マイクロを用いた根管治療により
従来では厳しい症例でも治る場合があります。

しっかりとした治療を望まれる方はぜひご相談くださいませ^^
2021年05月11日 19:08

東京都江藤区の歯医者・砂町北歯科

住所
〒136-0073 東京都江東区北砂4-11-10 砂町銀座通り沿い 1F
電話番号
03-5683-0234
診療時間
午前…9:00~12:30 午後…14:00~17:45 木曜日…9:00~13:00
休診日
日曜、祝日

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